天気も良いのでなまこ壁の町並みから2キロほどの
所にある
重要文化財岩科学校へ歩いて行く事に。





社寺風建築様式とバルコニーなど洋風を
取り入れた伊豆地区最古の小学校。


明治12年4月に着工し、翌13年9月に
完成した洋風デザインの印象的な建物です。



国内では二番目に古い小学校。平成4年11月に
2年間の改修工事を終了し、明治13年の形に復元。




正面玄関に掲げられてある龍は漆喰芸術・鏝絵の
名工入江長八が彫ったと伝えられています。






廊下には、記念撮影用のバケツが2つ。


60度の階段は、上がる事のみ可能。



木造校舎だった母校を思い出す。



バルコニーから庭を眺めるハッチ。


このバルコニー、床に穴が空いていて怖かったー。


千羽鶴が一斉に飛翔する光景が、漆喰壁画で描
かれている「鶴の間」は、作法や裁縫を学ぶ部屋。


ずっと残って欲しいですね。



のどかな風景を「なまこ町」へ向かって、戻ります。
この辺までは平和な休日の昼下がりでしたが・・・


開放的になったキキが、畦道のわきにある水路へ落下!
あわてて水路を覗くと藻の上で仁王立ちで目が飛び
出しそうなくらいのビックリ顔。水が少なくって良かった。



オイラはそんな事しませーん
ってより、できませーん。
スタコラ・スタコラ・・・歩くのに必死。


水路から持ち上げ、畦道に下ろすと、身体半分緑色で、
泥臭くなってしまう。テンション下がり気味で歩く
キキの背中は丸く、尻尾は下がったままだった・・・



犬って面白いでしょ?



伊豆での最後の食事は「小邨」の蕎麦。翁(達磨)
の高橋名人のもとで修行された方のお店。
皮むきから、粉にするまで完全自家製粉。


メニューは「もり」と「田舎」だけ。しかし、
この日は「もり」のみでした。一般的なお店より
細打ちで、喉越しも滑らか。美味しかった〜。

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